うちの猫様観察記
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カニ歩きでも良いと思います^^ 私も愛猫とのお別れをして、5ヶ月が過ぎ… 3ヶ月ぐらいはあまり記憶もありません。 とにかく毎日を過ごすだけ…仕事をこなす…という感じで。 ただただ会いたくて抱きしめたくて 夫には「もう泣くな。あの子が心配する!」と言われ 頭では分っていても それでも毎日、写真をみるだけで辛かったです。 1ヶ月ぐらいして実母に「まだ悲しいの?」とさらっと聞かれたときに 年甲斐もなく(40すぎです汗)号泣してしまいました。(あ、実母に悪気はありません) どっと気持ちがあふれちゃったんですね。 今思うと、それまで少し我慢しちゃって ちゃんと泣けていなかったのかな…と思います。 癒して助けてくれたのは、ともに過ごす2にゃん。(もちろん夫も) 時間が癒してくれるというのは 私には少しだけ違う気もします。 あの子とはもう会えないんだということを受け入れるのに 時間がかかる…という感じ。 ん?それを時間が癒すというのかしら? 過ぎゆく時間の流れの中で 私も自然体でいきたいなと思います。 今、生きていること、2にゃん家族も元気で過ごせていることに感謝しながら… やっぱり泣けてきちゃう日も受け入れながら。 桃にゃんさんラムちゃん夫さんのこと、 これからも応援しています。もちろんブログは気が向いたときの更新で大丈夫です^^ 長文で失礼しました。これを打ちながらも 自分の気持ちを文章にするって本当に難しいなあと思います… うまく文章にできなくてごめんなさい。
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