うちの猫様観察記
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思い出したい、その気持ち良く分かります。 辛かっただろう最後の自分の愛猫でさえ忘れたくはないんですから、突然目の前からいなくなってしまった銀ちゃんとの「最後」はどうだったのか、思い出したいですよね・・・。 でも、猫の異変にいち早く気付くであろう飼い主の桃にゃんさんでさえ思い出せないほどの日常、なにも異変のない銀ちゃんとラムちゃんの行動。 それは少なくとも私にとって、銀ちゃんの最後が少しの辛さもなかったという証拠だとおもいたい。 会いたい・・・。 できれば、あの日にかえって抱きしめたい。 そう、何度も思う・・・。 銀ちゃんの姿、青い文字、全てが愛おしい。。 毛並の質感まで分かる写真、素敵です。
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