うちの猫様観察記
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わたしの愛猫の男の子は白黒の牛模様でした あるとき夢で いつもそうしていたように腕のなかにぐるぐると丸まってきた彼を 夢のなかにいながら 「ああよかった、いたのね」 と思ったことがありました 同時期にいた彼女は出てきてくれない 一瞬だけあの茶トラの毛色の雰囲気だけを残して夢から去ります わたしは夢のなかでそれを一生懸命追いかけて 違う茶トラの猫が何匹もみかけて 違う、彼女じゃない!どこにいるの?と探し…目が覚める 4年経ちました 愛している者を喪うのはつらいですね いつかくる別れと知ってはいても フォトブックのんびりと楽しみに待ってます 桃にゃんさん、本当にありがとうございます
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