うちの猫様観察記
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桃にゃんさん。 発送が一段落されてお疲れ様です、そして、そう、こんな心境になられますよね。 うちの坊主がほとんど銀ちゃんと同じように逝ってしまった後、 多くの人が「でもその子、幸せだったのね」と言いました、 もちろんそうなのでしょう、多分本猫も気づかないくらいに一瞬で逝ったのでしょう。 その意味では「しまった、うっかり早まった」と、アイツったら思ったかもしれない。 でも、だから、そうなのです、つらいのは、納得できず何かに抗議したい?くらいなのは この私…なのでした。 今も毎日思い出すけれど(だって、一緒に捨てられていたおねえちゃまは今ここにすやすやしてる)、 少し長い旅行に出たあと帰宅して、少なくとも納得はある意味、させられました… 2年4カ月かかりました。 その時点で、あの子が「わかってくれた?」と少し安心したようにも思いました。 毎日様々な場面で、あ、こうするに違いない、こういう時にはこんな態度する、 って、思うには思うけれど、…仕方ない…と脱力するくらいになりました。 これらはすべて人それぞれですけれど、桃にゃんさん、無理なガマンはなさらないで下さいね。 お気持ちに沿って、憤りも悲しみも、あふれさせたっていい、 ラムちゃんがゆったり構えて(あ、受け流して??)くれます。 夫のかたも!
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