うちの猫様観察記
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闘病生活のあった子は、その時間を共に過ごしていたので、辛かったけれどもお互い 覚悟というものができていたと思います。 どんな理由であっても、突然逝ってしまった子のことは、居なくなってしまったのを受け入れるのに 時間が必要と思います。たらればで自分を責めてみたりの桃さんを想像しています。 でも、銀君は、急でごめんね、と言って、結構気楽に鼻歌など歌って 天使の羽を付けてもらってお空を飛びながら美しい火星をみてうっとりしてたと思います。
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