うちの猫様観察記
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ウチの猫は、病院の先生に「頑張っているね」と誉められていた最中の癌闘病生活から、突然病状が急変して急変後1時間もしない内にあっという間に逝ってしまいました。 火葬前は気配を感じていたのに、火葬から帰ってからは全く気配がなく夢でも会えません。 一緒にいたきょうだい猫に遠慮しているのか… それとも私はそんなに薄情な人間だった?と、かなり寂しくて辛くなります。 生まれ変わっていないか?と探さずにはいられません。 今月下旬その子の二周忌になりますが、きょうだい猫は先月の誕生日で11才、生きていれば銀ちゃんと同じ年になります。 気配を感じない会えないと云うのは、自分の内で納得出来ていない死を受け入れていない…と、逆に思ってしまいます。
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