うちの猫様観察記
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初めまして。以前からいつもこちらを覗かせて頂いてました。 銀ちゃんとラムちゃんの表情がおもしろかわいくて、また私も同じ時期にK100Dでデジイチデビューしたもので嬉しくて。(いまだにK100Dを使っています(^^;) 今回、FIVキャリアの子を持つ母として、またFIVキャリアに対する偏見がなくなる事を願っているものとして、桃にゃんさんが初めて接するFIVというものに対してよく分からないまま取り乱したり不安になったりなさらず、しっかりと情報を集めて冷静に対応された事をとても嬉しく拝見しておりました。 うちの長男猫が6年前にFIVキャリアだと分かった頃は、本でもネットでも悲観的な情報がほとんどで、目の前が真っ暗になるような気持ちでした。 その後、実際にFIVキャリアの子と暮らしている方の話を聞いたり、また実際に自分がキャリアの子と一緒に暮らしていると、どうも話が違うのです。全然元気なんです(笑) 「エイズ」という言葉のイメージに引きずられていた事を実感しました。 今年、長男猫は7歳になります。我が家は保護猫が出たり入ったりするので数が定まりませんが、多い時で7匹、その中でも、この子は一番心身ともに穏やかで落ち着いています。 一度、家猫達に次々に風邪症状が出た事があったのですが、なぜかFIVキャリアであるはずのこの子が一番回復が早く、一晩で治ってしまった程です。(他の子はその後数日間クシュンクシュンしていたのに。) 大丈夫。全然心配いらないです。ちゃんと元気に長生きできますよ。 今回、眉麻呂くんのおかげで「FIVって別に怖くないんだ?」って初めて知った方もたくさんいらっしゃると思います。 桃にゃんさん、本当にありがとうございます。
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