うちの猫様観察記
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「自然界で起こる多くの悲劇は、たとえ人間が手を貸しても最終的にはどうにもならないだろう、と。」 という言葉に桃にゃんさんの痛みが伝わってきました。 私も今、へその緒つきで発見された乳児猫を育てています。 ミルクを飲まなくて、1匹旅立ち、1匹は衰弱しつつある中、人間が手を加えても自然の理に対してなんとかできるなんてことはないのかもしれないと無力感に落ち込みますが、それでも必死に鳴き声をあげてる姿を見ると生き延びようという力を感じます。 いろんな言葉は慰めでしかないですけど、 もっとああしとけばとかこうしとけばって思われていることでしょうが、 子ツバメたちの生命力を信じましょう。
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