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…どうか、みんながお父さんお母さんに会えますように…

(昨日の様子)
【2010/06/27 Sun 19:58追記(コメ欄より移動)】
ご心配ありがとうございますm(__)m
大丈夫です。今回の一件で精神がまいっているわけではございません^^
驚き慌てましたが、もっともっと悲惨な別れも想定内でしたし、
それを考えると上出来です。
やはり、わりとすぐに親鳥が周辺から姿を消したことが大きな安心素材です。
昨日一日観察しましたが、ここまで姿を現さないのであれば、
全滅ということはまずないだろうと感じました。
落雛の扱いに関するご助言もありがとうございます。
今回のような状況で、もし落ちた雛を見つけて元の巣の近くに移動させても、
特に問題にはならないことでしょう。
問題となるのは、どこの馬の骨ともわからぬ雛を拾うこと。
見えないだけで、近くに親鳥がいる可能性は非常に高いですよね。
その場合は人間が保護するよりも、そのままにしておくほうが雛にとっては
良い結果になることが予想されます。
よって手を貸すとしても、外敵の餌食にならぬよう、車に轢かれぬよう、
位置を少しずらすくらいにとどめておくのが良策と思われます。
(ただ、相手は野鳥なので、人間のことを思うと素手で雛を触るのはおすすめできません。)
また、野鳥の保護に関しては「自然への介入」として否定的な意見が多い中、
それでも!と、保護に踏み切られた方にはそれなりの経緯と理由があるということも理解しています。
今日、ベランダには他のオスが一度偵察に来てました。いまだに独身ぽい…。
うちは選考漏れしたみたいですが、ま、がんばれ^^;
桃にゃん
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