02, 2013 肉球をかぶる猫 じゃらんを買ったら「肉球ポーチ」という付録がついてきたやっぱ肉球はピンクがカワイイわね~…私のには負けてるけど確かに、もしこれが黒地に黒の肉球だったら付録としての魅力半減それどころか出版社にクレームが殺到するレベルだ・・・・・・かわいそうだからこれあげるね(´;ω;`)いらねーし…(手にはめてやろうとしたら頑なに拒否された(ё_ё;))******* ↓応援して頂けると嬉しゅーゴザイマス↓ ******* 人気blogRanking ブログ村【猫写真】
04, 2013 漫画におじゃま猫 明日からひぐち猫。で、ひぐち先生の我が家訪問記が4コマ漫画になって登場する模様♪ちなみにこれ↓は訪問前にいただいた2匹のイメージ画(転載禁止)そしてこれ↓は、同じく訪問前にいただいたイメージ4コマ(転載禁止)絵が描けるというのはなんと素敵な才能なんだろう…今月13日に、ひぐち家の動物たちが題材の『ひぐち猫。』が単行本になって発売されるそうです。その中にも我が家の訪問記がちょこっと登場☆ ブログに掲載の4コマと、あとショート漫画(ё。ё)(※楽天ブックス予約→【送料無料】ひぐち猫。~犬漫画家が猫を飼いはじめたらこうなった)私は絵は描けないけど、構図が悪すぎてトリミングしても救えない写真にはこういう技が使えるよ!うん!加工ソフトさえあれば誰でもできるね!…良い瞬間だったのでお蔵入りさせるのはもったいなく…悩んだあげく、こうなった・・・・(TωT)
06, 2013 猫の衣替え 春うらら・.:*・*:゜・*:.。お日様うま~♪うま~♪うま~♪ブラシをかけてやっても、日向でまたせっせと体を舐めまわし毛玉を吐くラムあーそこそこ♪もうちょい右…自分ではほとんど毛づくろいをせず、なおかつ人間がブラシを持つと逃げ出す銀春…うらら・・・・(-""-;)。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o昨夜はラムが一度も布団に入りませんでした。銀も布団の上に乗って来ず。本格的に抜け始めたっぽいのでそれはそれで助かるのですが、でもなぜか2匹そろって一晩中枕元をうろうろしてて…そのたびに頭を撫でてみたり布団の端をあげてみたりでよく眠れず=w=******* ↓応援して頂けると嬉しゅーゴザイマス↓ ******* 人気blogRanking ブログ村【猫写真】※3/6夕刻よりサーバー不調。ブラウザによっては新記事が反映されないようです。 私の環境ではChromeがOKでIEとFireFoxダメ。…そのうち直ると思いますm(__)m→直ったみたい(。・_・。)3/7
09, 2013 猫の視線で微妙な気持ちに 昨夜はカレー…今朝もカレー…そして今夜はカレー蕎麦…だな( ̄ー ̄)と、私が台所に立つと、ラムがリビング側から覗いているまんじりともせず覗いてるクンクン…じーーーーーーーーーーな、なによー!鍋がキレイになって便利なのよーー!!手抜きじゃないわよ!工夫よ!工夫!!わかる!!?いや、別に私は人間の献立に興味ない猫の視線には己に対するうしろめたさを助長させる作用があると思う…。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o微妙な気持ちと言えば――最近はやたらと風が強くて色々気になります。放射性物質の空中飛散量増加、中国からの黄砂と大気汚染、そして杉花粉。どれも見えない&感じない(私は杉アレルギー未発症)のに数値ばかりが気になってすごく微妙な気持ちになるのです(-""-;)******* ↓応援して頂けると嬉しゅーゴザイマス↓ ******* 人気blogRanking ブログ村【猫写真】
12, 2013 猫に促され? 昨日――・・・・・・しょぼーん(´・ω・`) くせぇ…やたらと辛気くせぇあのとき・・・・・・家にいなくてごめんよ(´;ω;`)はいはい…じゃ、食べれるときにオヤツでも食べときましょうかぉぉう…そうだね!(`・ω・´)b今年もまた震災番組にやられてしまい、猫に多めのオヤツを振舞いながら自分は非常食のチョコレートをむさぼり食ってしまった3月11日…(ё_ё;)。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o2年前、あの状況で北海道に帰るという選択肢は現実的なものとは思えませんでした。福島空港では、日に何便もの臨時便を飛ばして北海道とつないでくれていたけどそれでも飛行機は満席続き。待てど暮らせど空席が出ない状態なので全然ムリ!ところが3/15、夫がたまたまインターネットを開いたときに、キャンセルが出たんですよね。出発は明後日。で、いざ福島を離れるとなると、今度は夫が気になるわけです。出発日前日は雪の中、ようやく開いたスーパーを駆けずり回り食料確保。(この日の雪とともに放射性物質が降り注いだ)「今は浜通りの住民が一斉に逃げているときだけど、もし中通り住民が動き出せば…関東の人たちだって動き出すだろうし身動きとれなくなるんじゃ!?」と青ざめる。地図とにらめっこしながら、この道は混むだろうから遠回りでもこの道で…とか、無理に北海道に向かわなくとも、とりあえず九州へ…とか、夫用のルートを模索。最終的には、生きてりゃ会えるさ…とか考える^^;そんなことをしているうちに帰りたくなくなってきて、やめよっかな~…と思えてきました。別に福島にいても大丈夫だろう、と。その旨、母に電話で伝えるとなんか怒ってる。義父母もまた、私だけでも一度戻るようにと強く言うわけです。ああ、今は周りを安心させることも大切だよな~…と、帰る決意をしました。福島空港には異様な光景が広がっていました。浜通りからの避難民が床一面に毛布を広げて、その上で休息。迷彩服を着た自衛隊の方々が台車に大量の飲み水や食料を積んでガラガラと運んでる。空港の職員が駆け回り「キャンセル待ちの○○さま~!」とあちこちで叫んでる。搭乗手続きのためにカウンターに行くと、前にいたのは大型犬を4匹も連れたご婦人。カウンターの中には犬猫の入ったキャリーがわんさか積まれてる。小さなキャリーを二つ抱えているだけの私はちっとも目立ちませんでした。心配性の母だから、私の顔を見るなり泣いて抱きついてくるかと思いました。実際は…千歳空港の到着口には父がぽつんとひとりで立っていて「大変だったな」と一言。「お母さんは?」と聞くと「日ハムがキャンプから帰って来て、それ見に行ってる」と。二つ離れた到着口には人だかりができていて、その中に笑顔の母発見=w=;私の顔を見て「車に行ってなさい!お母さん、ダルビッシュ見てから行く!」だって=w=;あのときは、そんなことがありました。(参照→一昨年UPした動画)******* ↓応援して頂けると嬉しゅーゴザイマス↓ ******* 人気blogRanking ブログ村【猫写真】