自慢の猫

昨日のラム子


日に何度かソワソワすることはあるけれど、
ちゃんと食べるし、ちゃんと遊ぶし、ちゃんと寝てくれるから安心できる



日向ぼっこ仲間追加

…なんだ、食べ物じゃない

今までと違う行動といえば、人間が見えなくなるとすぐに現れること


銀の骨壺を膝にのせて撫で繰り回しながらぼーっと遺影を見ていると、気づけば隣にラムがいる


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銀が突然私のそばからいなくなるなどということは想像だにしておりませんでしたが、
もし猫らが病気になったら、ということは以前からよく考えていました。
私はもともとすごく弱い人間なので、例えば猫の闘病記なんかをここでやる自信がありません。
深刻な病が発覚した時点で、プツンと更新を途絶えさせてしまう可能性大…。

たくさんの方々がこのブログを訪れてくださるおかげで、
様々な企業や団体から色々なお声をかけていただくようになったわけですが、
それを拒み続けてきたのは、そういうときに迷惑をかけてしまう自信があったから。
やめたくてもやめられないという状況にならないようにしてきたわけです。

そんな弱くてズルイ私ですから、無理をしてブログの更新をする根性などなく……
うちの素敵な素敵なお嬢様を自慢したいときだけ、ここに載せようと思っています。

……まぁ、今んとこ毎日でも自慢したいわけですが。