いつもより3時間も早く猫達に飯を食わせなければならなかった
1時間つきあってやる!頼むから全部食ってくれ!

いらねって… 全部食べたけどまだ食べれる~♪
半分残したままラムの後ろに隠れる銀
ぅ~~…もう…知らない!!!
というか時間がない!!!
バビューーン=3
9:04、日本の中枢大都会東京に到着
浅草はほおずき市

ほおずき市の期間にお参りをすると一生無病息災になれるらしい
パン!パン! (=人=)…
夫「手叩くな!ここは寺だ!」 |
気を取り直して大都会の水族館などに赴くと

ペンギンが「エサを食べる」という芸をしていた
すげぇ…
朝の銀の一件もあり、真剣にそう思ってしまった
そんなこんなで目的地に到着

ぅお!?300万画素で撮った写真をこんな大きさにできるなんて…!
裏側を知っているとこんな感動もある
その後、近くの喫茶店にてドリンクを飲み干し
そのグラスの氷が全て消え去るまで居座る

作業を振り返ったり、反省会をしてみたりと話はつきない
でももう帰らなきゃ!
ありがとうさようなら!
バビューン=3
21:24、東北随一の小都会仙台に到着
猫達はハラペコMAX状態だ
ゴメンよ~(;∇;)

ゴハンーーー

死ぬかと思ったぜ!
だから朝あれほど食えと…(-。 -; )
遅めの夕飯にがっつく2匹を見てほっと胸をなでおろしたが
こんな状態でも銀はやはり一度には全部を食べないダラ食い王
水族館のペンギンは「エサを食べる」芸ができるんだぞ?
だから?

水族館に就職したい…
留守番ご苦労様
。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o
電光看板の記事をあげた際に |


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<追記>
本を手にされた皆様にお願いがあります。
内容はいかがでしたでしょうか。
コメントで暖かい言葉を沢山頂き本当にヒデキ感激しております。
直接私には言いにくいような言葉がございましたら
ぜひ「読者カード」をご投函願います。
猫ブログ本は編集さんにとっても私にとっても初めての作業であり
悩んでは直し、悩んでは直し、の繰り返しでした。
「もうこれ以上できない!これが今の精一杯!」というのが
作業が終わった段階で思ったことです。
企画段階初期では「未公開画像満載で」とか
私個人としては「むしろ写真集的な大きな写真ばかりがいいな」とか
色々と考えたのですが、最終的に今の形となりました。
よく撮れた写真はほぼ全てネット公開してしまうし
ピーン!ときたネタはすぐ記事にするのが私。(これは変えられない)
未公開画像満載!にするとボツダメ画像&ボツダメ記事満載!となってしまう…。
写真集的にするほどのカメラの腕もないし
例えあったとしてもそれはアメショっす!じゃなくなる。
ブログを見ずに本を見た人には何も伝わらない。
私のブログをみなさんが受け入れてくださったのは
文字+画像という今の記事の構成あってこそと思っています。
それを紙にどう置けば効果的なのか…最も悩みどころでした。
今でも「果たしてこれが最善だったのだろうか…」と悩んでしまいます。
(決して後悔しているわけじゃないですよ^^;)
第2弾の予定は現在のところさらっさらございません!が…意見が聞きたいです。
たくさんの意見をまとめれば、どうあるべきなのかがわかりスッキリできるかも^^;
例えば――
・文字をもっと大きくしてその代わり文章量or写真をカットしたほうが良かった。
・写真をもっと大きくして掲載記事を少なくするほうが良い
・小さな写真のページばかりにして掲載記事を増やしてほしかった
・もっと高くなってもいいからページ数を増やしてほしかった(もしくはその逆)
・本自体のサイズをもっと大きくして文字も写真も大きくしてほしかった(もしくはその逆)
・大きめのイメージ写真ページの占める割合をもっと多く(もしくはその逆)
・このページの配置で全て通したほうが良い
・こんなページはいらないからその代わりこういうのを入れてほしかった
・この本のこういうところが好き!(またはキライ!)
などなど、何でも結構です。
どうかよろしくお願い致します。
<追記の追記>
ここに書いてくださる方はぜひ詳しく!(贅沢)
文字制限もないはずなのでここならハガキよりいっぱい書けます。
例えばページ数を多くすると定価が上がりますよね。
○○円くらいまでなら全然OKだから!というのも知りたい^^;
私は今回1200円以下にこだわった…_| ̄|○
本の大きさは書籍としては大きいほうで
(ねこカメラみたいなムック本と比べると小さいですが)
最初確定したのはもう一回り小さなものでした。
レイアウト作業に突入してから確定していた本のサイズを
今の大きさに変えたのです。(写真を大きくするために)
これ以上大きなサイズだとある不都合が生じるようで…。
でも、もっと大きいサイズの本を望まれる人にとっては
今の倍くらいあっても平気ですかね!?雑誌みたいな大きさ!
でもって値段も倍!あ、それはさすがにダメですよね・w・;
大きくて薄くてそれほど高くない…って感じでしょうか。
あ!でも大きくしたら見開き写真はムリだわっ!
(そこまで良いカメラは使っていないので)
1ページが大きければ見開きなんていらないか。
現在の本のサイズそのままで写真や文字を大きくすると
掲載記事数がガクンと減りますがどの程度が理想でしょう。
今回の本の半分くらいでもかまわない?1/3くらいでも!?
ブログと同じように「読み物」としても楽しめるほうが良いかなと思ったのですが
あまりそういう要素は濃くなくてもいいですかね!?
…と、ウザがられる勢いで色々聞きたい^^;
喜んで答えてくれる人がいればぜひお願いしますぅ~。
チュ♪←逆効果
ちなみに幼少期ネタが少ないのはなぜかというと
写真がヒドイから…=w=イヤン
(デジタルカメラの写真はモニターで見る状態が一番キレイに見えるわけで
多少ノイズやブレのある写真もブログではある程度ごまかせたりもします^^;
それとは逆に本の印刷はノイズやボケが強調される感じになってしまうのです。)
<コメ移動~>
桃にゃん
◆みなさんコメントありがとうございます^^
本の感想もたくさんありがとうございます^^
愛溢れるお言葉に涙がちょちょぎれます(;∇;)
第2弾の予定がさらさらないのになぜこのようなことを聞いたかというと
やはり答えを見つけたいからですね^^;
答えと言っても完璧な正解などはなく、どんなものであれ
万人を満足させることができないのは充分承知しています。
自分なりの答えでいいのです。
「もう少しなんとかならないか」というものの裏には
「どうしてもこれ以上はできない…」となる様々な理由が絡んでいます。
その理由をどこまで捨て去って良いのか、何があろうと捨て去るべきじゃないのか、
それを見つけるヒントが欲しかったのです。
書籍作りに限らずこういう選択は人生を生きていくうえで多々あること。
一山乗り越えたらそれを振り返り、答え合わせをする。
そしてまた人生を歩み出す、というのが私の生き方です(・ω´・*)←カッコイイ
おかげさまでなんとな~くボンヤリと見えてきました。
次の作業があるわけではないのでこんな感じでいいのです^^;
第2弾のために!という期待に沿えず申し訳ありません…(ё_ё;)
いや、1冊でも自分の本を世に出せたことは
私にとっては奇跡。一生の思い出です。
精一杯やった!と言えることも幸運なめぐり合わせのおかげ。
とても満足しております。
とにかく今は、私と関わる全ての人に感謝感謝。これに尽きます。
本当にありがとうございます!
※わざわざ電光看板の写真を撮って下さった方は
もちろん御自分のブログなどに公開して頂いてかまいませんよ^^ウレシスデス
2008/07/12 Sat 14:07 URL [ Edit
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感想は引き続き承っておりますd(-_☆)
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